人力飛行機な奴ら
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
明日、明後日は夏の風物詩、鳥人間コンテストですね。
今年、我ら日本大学は、残念ながら出場することは出来ませんが、各チームいい記録が出るように応援してます。
今頃、どの大学も最終調整で必死でしょうが、がんばって下さい。
航研のメーヴェ25は、来年のチームであるメーヴェ26に、例年通り琵琶湖に間に合うよう、機体制作、試験飛行やスケジュール調整などを教えていました。
自分たちは出場することが出来ないのに、しっかりと琵琶湖に間に合わせるよう機体を調整していました。
日大航空研究会は、来年、琵琶湖に帰ってこれるようがんばっていますので、これからも応援よろしくお願いします。
そして我々、記録挑戦チームも世界記録更新のためがんばっていきますので、応援よろしくお願いします。
只今、主翼の作業を急ピッチで進めております。
来週から前期テスト期間となり、8月頭に行う予定の、桁の荷重試験に間に合わせるために皆必死に頑張っています。
本日、桁にリブを取り付ける作業を主翼は行いました。
日大では、本来、床に板を敷き、水平を出し、精度よくリブの位置を決められるようにしています。
しかし、すべてのリブの接着が終わってから、リブと桁が破損する事件が起きましたので、空中で、リブの位置を出し、接着していました。
主翼班は、慣れない作業のため大変手こずっていました。
途中で力尽きた、主翼班の人間が、主翼の下で大の字で寝ていました。
そして、今もう片方の翼の桁を継いでいます。
航空研究会時代には体験しなかった事件が多く、いろいろと試行錯誤しながら、進めています。
とりあえず、試験前までに、荷重試験を行える状態に持っていく予定です。
8月中に機体の完成目指して、これからも作業を頑張っていきます。
来週から前期テスト期間となり、8月頭に行う予定の、桁の荷重試験に間に合わせるために皆必死に頑張っています。
本日、桁にリブを取り付ける作業を主翼は行いました。
日大では、本来、床に板を敷き、水平を出し、精度よくリブの位置を決められるようにしています。
しかし、すべてのリブの接着が終わってから、リブと桁が破損する事件が起きましたので、空中で、リブの位置を出し、接着していました。
主翼班は、慣れない作業のため大変手こずっていました。
途中で力尽きた、主翼班の人間が、主翼の下で大の字で寝ていました。
そして、今もう片方の翼の桁を継いでいます。
航空研究会時代には体験しなかった事件が多く、いろいろと試行錯誤しながら、進めています。
とりあえず、試験前までに、荷重試験を行える状態に持っていく予定です。
8月中に機体の完成目指して、これからも作業を頑張っていきます。
突然ですが、日本大学の人力飛行機が世界記録に挑戦します。
チーム名は、メーヴェ2006といい、この計画が2006年から始まったことを意味します。
これは、今年の琵琶湖の鳥人間コンテストに出場が出来なくなってしまった、航空研究会のメーヴェ25とは、全く別の機体とチームです。
航空研究会のOBが参加していますが、学校の研究室、つまり卒業研究として制作し、飛行させます。
目標は、120km以上飛び、かのダイダロスの飛行距離を越え、世界記録を樹立することです。
この記録飛行は、日大が独自に行うもので、一部で言われているような他チームとは合同で行いません。
もうすでに、機体もかなりの部分が出来上がっており、8月中には飛行が出来る状態に持っていけそうです。
秋の記録挑戦を目指し、これからもがんばっていく予定です。
応援よろしくお願いします。
チーム名は、メーヴェ2006といい、この計画が2006年から始まったことを意味します。
これは、今年の琵琶湖の鳥人間コンテストに出場が出来なくなってしまった、航空研究会のメーヴェ25とは、全く別の機体とチームです。
航空研究会のOBが参加していますが、学校の研究室、つまり卒業研究として制作し、飛行させます。
目標は、120km以上飛び、かのダイダロスの飛行距離を越え、世界記録を樹立することです。
この記録飛行は、日大が独自に行うもので、一部で言われているような他チームとは合同で行いません。
もうすでに、機体もかなりの部分が出来上がっており、8月中には飛行が出来る状態に持っていけそうです。
秋の記録挑戦を目指し、これからもがんばっていく予定です。
応援よろしくお願いします。