人力飛行機な奴ら
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とりあえず、荷重試験の結果から立ち直り、修復に向けて動き出しました。
折れてしまった中央翼は、設計を変更し、再発注となりました。また、折れていなくても疑わしい翼に関しても再発注をする予定です。
そして、リブが、60枚ほど作り直しです。122枚のうちの60枚を作りなおします。
今現在、これらの取り付け方法は、検討中です。
すでに、第一回目の荷重試験のときの損害を合わせて、72枚+αのリブが、付け替えられます。
只今、主翼班は死に物狂いで作業中です。日曜から三日間泊まり込んだ猛者もいます。
ちなみに、写真は、昨日と今日で製作した、中央翼のリブ22枚とそのプランク材です。
主翼が、必死こいてリブを直している間に、フレーム班は地道に作業中です。
桁を継いだところのガセットに、発砲ウレタンを使用しました。
ウレタンをプラバンで箱を作り、その中に流し込んで膨らまします。
プラバンを取り去ったもの。
最後に滑らかに成型します。
この発砲ウレタンを使用したガセットは、バルサ材を使用していたガセットに比べて、時間が短縮でき、きれいに作れるらしいです。
折れてしまった中央翼は、設計を変更し、再発注となりました。また、折れていなくても疑わしい翼に関しても再発注をする予定です。
そして、リブが、60枚ほど作り直しです。122枚のうちの60枚を作りなおします。
今現在、これらの取り付け方法は、検討中です。
すでに、第一回目の荷重試験のときの損害を合わせて、72枚+αのリブが、付け替えられます。
只今、主翼班は死に物狂いで作業中です。日曜から三日間泊まり込んだ猛者もいます。
ちなみに、写真は、昨日と今日で製作した、中央翼のリブ22枚とそのプランク材です。
主翼が、必死こいてリブを直している間に、フレーム班は地道に作業中です。
桁を継いだところのガセットに、発砲ウレタンを使用しました。
ウレタンをプラバンで箱を作り、その中に流し込んで膨らまします。
プラバンを取り去ったもの。
最後に滑らかに成型します。
この発砲ウレタンを使用したガセットは、バルサ材を使用していたガセットに比べて、時間が短縮でき、きれいに作れるらしいです。
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