ひたすら削る

プロペラ班が、作業場に最近できた空地に引っ越ししていました。

どうやら、スタイロフォームを削り始めたようです。








リブとリブの間からその姿を確認しました。

隠されたプロペラ班の生態を垣間見ました。

削りカスが舞い、プロペラ班はツナギが欲しいと言っていました。








削って後は、コンプレッサで、残っている、削りカスを吹き飛ばします。

これを延々と繰り返します。



ちなみに、他の班は、ゆっくりと進んでいます。

フレームは・・・、だいたい終わっているようです。

作業状況は一番安心できる気がします。


主翼は・・・、８月には終わります。

外皮が切れれば・・・。

最近は調子が良くなってきているので、いいペースで外皮が出来る事を期待しています。








やっと、一時停止していた外翼の外皮に終わりが見えてきました。

もう一ヶ月以上はこの翼を作っていた気がします。

あと、三枚・・・、やはり終わるのは８月か。


尾翼は・・・、翼はあります。


以上、近況でした。